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猫の日×デジタルマーケティング!SNSでバズる猫コンテンツの活用術
2025/02/18
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2月22日は「猫の日」🐱。この日に合わせて、多くの企業やブランドが「猫コンテンツ」を活用したSNS投稿を行います。
実は、猫コンテンツは拡散力が抜群に高く、企業のブランド認知やエンゲージメント向上に大きく貢献することをご存じですか?
本記事では、猫コンテンツがバズる理由と、企業のSNSで活用できる「猫の日」キャンペーンアイデアを徹底解説!
なぜ猫コンテンツはSNSでバズるのか?
猫は「シェアされやすい」コンテンツ
猫の写真や動画は、見た人の気持ちを和ませ、癒しを提供するため、自然と「いいね!」や「リポスト・シェア」が増えやすいです。
●経済効果「ネコノミクス」
関西大学の宮本勝浩名誉教授の試算によれば、猫に関連する商品の売上やサービスの提供などによる経済効果、いわゆる「ネコノミクス」は、2025年に約2兆9086億円に達するとされています。この数値は、猫関連の商品やサービスが市場で大きな影響力を持つことを示しています。
誰でも楽しめる「ユニバーサルコンテンツ」
言葉の壁を超え、猫の可愛さはどの国の人にも伝わります。そのため、海外のユーザーにもリーチしやすいのが特徴です。
親しみやすく、企業イメージを柔らかくする
企業の公式アカウントは、どうしても「フォーマルな雰囲気」になりがち。
しかし、猫コンテンツを取り入れることで企業アカウントでも「親しみやすさ」が生まれ、ブランドへの好感度がアップします!。
2/22「猫の日」に向けたSNS活用アイデア
ここからは、実際に猫の日に向けて企業のSNSで実践できるアイデアをご紹介!
「どんな投稿をすればいい?」と悩んでいる広報担当者の方は、ぜひ参考にしてください✨
1. 社内の猫好きスタッフを巻き込む
社内の猫好き社員や、ペットの猫を紹介する投稿でエンゲージメントアップ!
2. 猫×自社の商品・サービスをPR
猫好きターゲットに向けた限定キャンペーンや、猫モチーフのオリジナル商品を作ってSNSで話題化!
3. 「猫あるある」を活用したユーモア投稿
猫が仕事の邪魔をするシチュエーションは、多くの猫好きが共感するポイント。バズりやすいテーマです!
2/22は猫の日にまつわる発信を!
2/22「猫の日」は、企業のSNSを活性化する絶好のチャンス!
猫コンテンツの拡散力を活かして、フォロワー増加&エンゲージメント向上を目指しましょう🐾
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